• 1 情報収集
  • 2 霊園選び
  • 3 霊園見学
  • 4 仮予約
  • 5 墓石選び
  • 6 見積もり
  • 7 契約
  • 8 完成引渡し

1. 情報収集

まずは情報を集めましょう。情報収集は良いお墓をつくるための第一歩です。
一つの霊園だけを見るのではなく、必ず複数の霊園の情報をチェックしましょう。
二つ以上の霊園を比較することで、自分に合った霊園がよりハッキリとわかります。

インターネットで探す
まずはインターネットであなたの条件にあう霊園・墓地を探してください。
「はじめてのお墓選び」では、地域による検索の他、ペットやアクセス、環境などで絞込み検索ができます。
また、基本的な知識や予算感などを把握しておくことでお墓選びがスムーズに進みます。
検索写真
電話で問い合わせる
「はじめてのお墓選び」があなたのお墓探しをお手伝いいたします。
「お墓についてのご希望」「ご予算」「ご住所」など、あなたのご要望に合ったお墓を探します。
「○○霊園ってどんなところ?」「お墓の相場は?」といった質問にもなんでもお答えいたしますのでお気軽にお電話下さい。
霊園の資料請求
インターネットで気になる霊園が見つかったら、より詳しく知るために「無料資料請求」をしましょう。
これも霊園を1箇所だけ資料請求するのではなく、2箇所・3箇所と複数の資料を見比べることをオススメします。
お墓を探す

2. 霊園選び

霊園選びのポイント

①自宅からの距離
頻繁にお参りにいけるよう、車か電車でアクセスの良い霊園を選びましょう。自分たちの入るお墓を探している場合はお墓を継ぐ人の家からのアクセスも考慮したほうが良いでしょう。
②親戚の家からの距離
近くに親戚がいるのであれば、皆様のアクセスを考慮する必要があります。遠方の親戚であれば、高速のインターチェンジや駅からアクセスが良い立地の霊園を探すと良いでしょう。
③駅からの距離や交通機関
将来的に車で来られなくなる可能性もあります。そうした時に備え、駅からの距離やバス等の公共交通機関の有無、無料送迎バスがあるか、などを調べておくと良いでしょう。
④外観や景観
「富士山が見える」「海が見える」という外部環境や、「管理は行き届いているか」「バリアフリー」などの霊園内部の環境もしっかりと検討材料にいれましょう。

それに加えたもう一つのポイントとして、墓地は大きく3つのタイプがあります。
それぞれに特徴がありますので、把握しておくと役立つでしょう。

公営墓地
都営や市営の霊園がこれに当たります。地方自治体が管理・運営をしているので安心して利用することができます。公営なので同じ地域にある一般的な民営の墓地と比べて永代使用料や管理費が低い傾向にあります。
大きな特徴として、石材店の指定がないので、複数の石材店に見積もりを取ることができます。(民営の霊園では指定石材店制度によって相見積もりを取ることはできません)
役所や霊園の公式サイト、新聞、自治体の広報誌などで告知が行われ、これに応募するというのが一般的ですが、人気が極めて高く、自治体によっては抽選倍率が10倍前後まで跳ね上がることもあります。また、その自治体に一定の年数以上居住しているなど、応募に際して条件があるところがほとんどです。
公営墓地の写真
民営墓地
最近では公園のように綺麗に整備された霊園が多く、新しいスタイルのお墓であっても、柔軟に適応するのが民営霊園です。
宗旨・宗派や現住所などに関する制限が少なく、ご遺骨がなくてもお墓を建てることができるので、生前寿陵を考えている方は民営霊園を選択する方が非常に多いです。
霊園ごとに特徴があり雰囲気一つとっても、洋風の霊園やガーデニングに力を入れている霊園など多くのスタイルがあるので、いくつか霊園を見て最も自分に合うものを選択しましょう。
民営墓地の写真
寺院墓地
基本的にお寺の境内にあるお墓が寺院墓地です。ほとんどの場合はそのお寺の檀家になることが条件になるため、宗旨・宗派が限定されます。ただ、最近では生前の宗旨・宗派は問わない寺院墓地が増えてきたので、宗旨・宗派が異なっていても問題なくお墓を建てられるところも多いです。(入壇するという条件は変わりません)
お寺が管理・運営をするので、法要の際などは安心して任せることができ、また万が一承継者がいなくなっても、お寺の永代供養墓へ移されて永代に供養してもらえるといったこともポイントの一つです。
寺院墓地の写真

3. 霊園見学

霊園選びでいくつか気になるものが見つかったら、実際に足を運んで見学してみましょう。
「はじめてのお墓選び」から見学希望をすると、お墓のプロが無料で同行し、霊園の説明をしてくれます。相談等も無料でできますので、わからないことや不安なところはなんでも質問しましょう。
見学で是非確認しておきたいポイントは以下2点。

アクセス
自宅からはもちろん、親族がお参りに行きやすいかというのもポイントになります。実際に足を運んでお参りに行きやすいかどうかを確認しましょう。
自宅からの所要時間、公共交通機関の種類や本数の多さ、親戚が来た時のアクセスは便利か、などはチェックしておきましょう。
ご案内している営業
地盤・気候
地盤や気候は1日だけの見学ではわかりません。ここを確認せずにお墓を建ててしまうと、数ヶ月でお墓が傾いてしまったり、湿気でお墓にシミがついてしまったりと、トラブルの起きる恐れがあります。
当日は同行してくれるお墓のプロに地盤や気候を納得がいくまで説明してもらいましょう。

4. 仮予約

見学が済んだ後、いくつか候補があるときは区画を指定して仮予約をします。
これをすることで、他の方に先に契約されてしまう、ということがなくなり、じっくり考える時間が取れます。

仮予約
契約をする前に区画を予約することができる制度です。
自分が良いと思った区画は、同じように他の方々も良いと思う可能性が高いです。そのため、実際に人気の区画は次々に契約されていきます。
良いと思った区画が他の方にとられてしまう前に仮予約をすることで、1~2週間程度区画を押さえることができます。その間に、本当にその霊園のその区画でいいのか、をじっくりご検討ください。
※霊園によっては予約金が必要になります。事前に仮予約の手続きについては担当者に確認を取りましょう。
仮契約書類

5. 墓石選び

霊園と区画が決まったら、残りは墓石です。どんな墓石を建てるのか、予算と希望に合った墓石を選びましょう。

墓石の種類
  • 墓石タイプ

    墓石の種類には大きく分けて「和型」「洋型」「デザイン」の3種類があります。関東圏ではオルガン型やストレート型といった、「洋型」の墓石が人気で、新しくお墓を建てる方の半数以上が洋型のお墓を建てています。
    多くの方が「お墓といえばこの形」と思い浮かべる「和型」の墓石も安定した人気があります。
    「デザイン」墓石は他の墓石タイプに比べると費用が高くなりがちなこともありますが、他にはない「自分だけのオリジナルなお墓」が建てられるという点で注目を集めています。

  • 石の種類

    お墓に使う石は「御影石(みかげいし)」と呼ばれる花崗岩をはじめとし、300以上の石種が用いられています。選ぶ上で大切なポイントは「吸水性が低いか」「硬度が高いか」「耐久性が高いか」の3点です。
    石の色も実に様々で、白や黒、グレーといった基本的なものに加え、赤や緑や青といった色の入った石もあります。地域によって人気の色が違い、避けた方が良い色などがまことしやかに囁かれることもありますが、仏教的な根拠は全くありませんので、選択のポイントはあなたの好みで問題ありません。
    ただし、例えば「花粉の多い地域では白系の色の方が花粉の付着が目立たない」などの理由があることもあるので、確認すると良いでしょう。
    ご希望の色や形が見つかるよう、石材店とよく相談することが大切です。

お墓

6. 見積もり

お墓の形、石の種類、デザインなどが決まったら石材店に見積もりを出してもらいましょう。

見積もり
霊園提携の石材店と相談し、希望のお墓を伝え、見積もりを出してもらいます。
見積もりは墓石代・工事費等を合わせたものを提出してもらい、予算内に収まっているかを確認します。墓石だけではなく、工事費も大きな金額になるので必ず見積もりに入れて提出してもらいましょう。また、この他に霊園に支払う永代使用料も必要なので、これらを加味して予算オーバーにならないよう気をつけましょう。
また、見積もり書の内容については項目一つずつ丁寧に説明してくれる石材店を選ぶことが大切です。わからないことがあれば何でも聞き、何に使う項目なのか、など納得がいくまで説明してもらいましょう。
見積書

7. 契約

見積もりに問題がない場合には契約を結び、石材店にお墓を建ててもらいます。

契約
霊園の立地やお墓のデザインなど、全てに問題がなければ正式契約となります。
契約後、石の加工や基礎工事をはじめますので、ここがお墓を建てる前の最終確認になります。
本当に全てに問題がないかしっかり確認をすることが大切です。
契約書

8. 完成引き渡し

お墓が完成すると石材店から連絡が来て引渡しとなります。

完成引き渡し
石材店の担当者と現地で完成したお墓を一緒に確認します。
「石がずれていないか」「欠けはないか」「石材に線が入っていないか」など、仕上がりを一通り確認します。デジカメなどがあれば持って行って一通り写真を撮っておくのもいいでしょう。
問題がなければ保証書と一緒にお墓の引渡しが行われます。
引渡し後は「開眼法要」や「納骨式」を経てご遺骨を納骨する流れになります。生前寿陵の場合は納骨式のかわりに「お披露目」を行うことが多いようです。
ご挨拶をする営業マン

お墓の建て方がわかったら霊園候補を探そう!

お墓は多種多様な種類があり色も形も様々です。お墓を建てる霊園によっても建てるお墓のイメージは大きく変わります。しっかり知識をつけて良いお墓探しにお役立て下さい。

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